2021.02.05

新型コロナ感染予防のため空気清浄機を設置しました

新型コロナ感染予防のために、プラズマクラスター25000を設置しました。

プラズマクラスター25000は、空気中にある水と酸素の分子を分解して、プラスの電気を持つ水素イオンとマイナスの電気を持つ酸素イオンが作り出します。この２種類のイオンが空気中の水分と結合してクラスターイオンとなり安定化して、空気中に漂う有害物質に付着することで、強力な反応性のあるOHラジカルという別のイオンに変化をし、付着した相手を破壊する働きをします。

そのため、プラズマクラスター25000には、空気清浄のほか以下のような効果が認められています。

浮遊新型コロナウイルスの減少：浮遊する新型コロナウイルスの感染価が、約30秒で90%以上減少する効果が認められています。

ウィルスの感染を抑える効果：空気中のインフルエンザウィルスの表面に付着をして、そのたんぱく質を変性させ他の細胞への感染を抑える効果があります。

細菌の不活性化：空気中に存在する細菌の繁殖も抑える効果も確認をされています。

アレルゲン物質の不活性化：ダニアレルギーを抑制する効果も認められました。

カビの繁殖抑制：日本の家庭カビの約80％を占める5種類のカビに、胞子の発芽と生長を99.9％以上抑制する効果が認められています。カビは、室内汚染、食品の腐敗、感染症、アレルギーなどの健康被害を引き起こす原因として知られています。