新型コロナウィルスに罹らないために
新型コロナウィルスに罹らないための、注意事項。
ウィルス感染は、ウィルスを含む飛沫が口や鼻から入ることや、ウィルスが付いた手で目、口、鼻などの粘膜に触れることで起こります。そのため、ウィルスを体内に入れないためには、人との距離をあける、マスクを着用する、手洗いやうがいで洗い流すといった守りの対策が欠かせません。
まずは、ウィルスを侵入させない守りが大切です。侵入させないためには、手洗い、うがい、洗顔・入浴、マスク、密閉・密集・密接を避ける、除菌・消毒が重要になります。
手洗い:外出から帰った後や食事の前、トイレの後など、石鹸がなくても水だけでもこまめに洗うことが大切です。
うがい:外から帰ったら直ぐにうがいをする習慣をつけましょう。
洗顔・入浴:ウィルスは目や鼻、口などから体内に侵入します。外から帰ったら、手だけでなく顔も洗う習慣をつけましょう。
マスク:感染予防はもちろん人にうつさないためにも着用するように心掛けてください。
密閉・密集・密接:最近はあまり言われなくなりましたが、基本は、3密を避けるです。
除菌・消毒:スィッチやドアノブなど、普段からよく触るものは、定期的に消毒をしましょう。

サイトマップ